5/19 残派岬リーフウェーディング

ヒラマサロッド担いで行ってまいりました。

別注ヒラマサなどを用いたキャスティング・ デカ銀球スピンみどりちゃん(でかいチヌボンボン45g)・簡易スルスルするるー(キビナゴの流し釣り)にて釣行

狙いとしてはGT・カスミアジなどの大型ガーラやでかいハタ系、もしくはタマンなどのフエフキ系

いつものポイントへ到着し、各釣法を試すも全くアタリなし

スルスル仕掛けはまず流れないですね・・・潮が引きリーフ先端に到達する頃には、潮が緩み外洋への流れが止まりキビナゴが停滞します。

上潮に変わると、インリーフへ潮が入り込む流れとなる為、キビナゴが手前手前と戻ってきます。
岸際でも釣れない事はないですが、小さい魚の猛攻によりキビナゴはすぐ無くなりますね・・・

今回の釣行にて、GTらしき魚を一度目撃はしましたが、どうにもマイクロベイト追いかけてます。

他のフィッシュイーターもマイクロベイトによるボイルでした、ヒラマサタックルでもオニヒラアジを狙う時同様、クリアカラーのルアーを使用したほうが良さそうと感じた為、次からスルスルするるーを一度捨てて、クリアカラーに限定したキャスティングに絞って行きたいと思います。

あと、1.5キロ以上ありそうなアオリイカを2匹目撃、エギの用意も必須ですね。

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